【相席屋の実態】ぶっちゃけワンチャンあるのか暴露します

相席屋の実態

見知らぬ男女が、その場で相席をして料理やお酒を囲むことで出会いを提供している相席屋。
2016年ころから流行りだしたこの新しい飲食店のスタイル、ちゃんと出会えるのかと興味を持つ男性も少なくないのではないでしょうか?
相席屋で無事出会えました!という報告から、サクラがいた!なんて悪い報告までいろいろな情報が錯綜していますが、今回は相席屋に何回か行ったことのある僕がそんな相席屋の実態を暴きたいと思います。
(本当に出会えるのか!ってブログはよく見るけど、本当にワンチャンできるのかってブログはここ以外あんまりないかも……)

【気になる相席屋の実態】 相席屋では”出会え”はするが……

ぶっちゃけこの記事を読んでいる多くの人が疑問に思っているだろう「相席屋で出会った女の子とワンチャンはありなのか?」
さっそくですがまずはこの疑問の結論から先にお伝えしようと思います。

筆者の結論としては「できないということはないが、相席屋ではもっとライトな出会い目的に割り切ったほうがいいかな」というかんじです。
その理由は、相席屋にいる男女のそれぞれの目的が微妙にずれているから。
表向きは男女の出会いを応援する居酒屋の相席屋ですが、その実態を紐解いてみると実はちょっと違うんです。

相席屋にいる女性の実態:実はタダ飯が目当てなんて人が多い

無料で飲食をする女性

男性客が利用する場合、

  • 席になっていないときは飲み物単品がすべて500円
  • 相席を開始すると30分飲み放題で1,500円

という料金システムになっている相席屋ですが、実は女性の料金システムは大きく違います。

女性の場合の料金システムは「何時間いても無料。さらに飲み放題おつまみも食べ放題」(飲み放題付き、1人2品まで無料のお店もある)です。

ですから相席屋に集まる女性客のなかには真剣に出会いを求めている人もいないわけではないですが、
「食べても飲んでも無料、しかも男性とその場で楽しくすごせたらラッキー」という男性よりも軽い気持ちで来ている人も多いんです。
キャバ嬢や風俗嬢などのナイトワークの女性のなかには「タダで飲食しながら、お店のお客様を捕まえよう」というツワモノも……。
つまり、出会いを求めていないわけではないものの、ちょっとノリがライトすぎるのです。
ここで無理に口説くと女性のほうから「席替えカード」をスタッフさんに渡されかねないので、ガツガツ行くのはまじでやめとけ。

相席屋にいる男性の実態:既婚者・ワンチャン……結構ライバル多くない?

女性をナンパする男性

いっぽう男性客はそんな女性客とは対照的に、お金を払っているからこそ「戦果」を求めている人がほとんどです。
しかも、真剣な婚活パーティ(10,000円くらいするのもザラにあるし)よりも金銭的ハードルも、さらにいえば心理的ハードルも低く、特に年齢以外の身元審査もないので

  • ナンパ目的(ワンチャン)
  • 浮気目的の彼女持ち
  • 不倫目的の既婚者

が結構集まっています。つまりワンチャン狙っている男性にとってライバルばかりってことです。

ここまでの相席屋の客層のお話については「相席屋の客層を行ったことあるお店ごとにまとめてみた」の記事でもう少し詳しくお話しているので、興味のある人は覗いてみてください。

相席屋の客層を行ったことあるお店ごとにまとめてみた

2018.08.06

男女の目的の違い 男性は「早く店を出たい」 女性は「店に残りたい」

相席屋で乾杯する男女

ここまで話したとおり、相席屋は表向きは男女とも「出会いを求める場」ですが、その実態は男女でちょっと来店の目的が違います。
つまり

  • 男性客 → ワンチャン目当てでお金をかけたくないからなるべく早く2軒目に行きたい
  • 女性客 → 無料で飲み放題食べ放題、しかも出会いのチャンスもあるならラッキー★できるだけ相席屋で楽しみたい

なわけです。

ですから、女性を口説くのが目的なのであれば、無駄なお金を使わないためにも「1時間」を一つの区切りにしましょう。
1時間話した後で「2件目行きませんか?」と打診して断られたらそれは”脈なし”。
スタッフさんに席を替えてもらうか、その日は潔く帰るかのどちらかにしましょう。

ほかにもある!行くなら知っておきたい相席屋の実態5つ

ここまでは相席屋に集まる男女の客層の実態を暴いたうえで「ワンチャンはちょっと難しいんじゃないの?」という話をしてきましたが、それ以外にも相席屋には男性が知っておいて損はない実態があります。
よいことも悪いこともひっくるめて5つあるので、それぞれの項目をチェックしていきましょう。

実態1:相席屋の時代はまだ終わっていない。

満席の相席屋

相席屋は2016年ころに一躍話題になったスポットですが、2018年現在も大変人気で、長時間待つスポットとしても有名です。
飲食無料な女性は特にそうですが、お金を払っている男性側も週末になるとほぼほぼすぐに入店できるということはないようなので覚悟しましょう。
(僕は最大3時間ぐらい待たされたことがあります。特に○時間までとかそういう決まりがないので回転率も悪いんですよね……。)
予約制はなく、早い者勝ちでそのあとは整理券をもらって席が空いた段階で連絡をしてもらうというシステムです。
「今日は絶対行きたい!」と思っている日はオープンのタイミングで入るぐらいの気合いは必要です。

実態2:ひとりでは行けない

相席屋で一人入店ができない人

知っている人も多いかもしれませんが、相席屋は自分1人で入店することはできません。最低でも同伴者を1人以上連れていく必要があります。
出会いスポットに一緒に行ってくれるような関係性の友達や上司・部下がいればいいのですが、「そんな人いない」って人は注意してください。

また、自分が女性を口説いているところを見られたくない!とか、女性をナンパするときは単独行動派の人にもおすすめしません。

実態3:女性のサクラバイトはいないからそこは安心

サクラではない女性客

よく「相席屋の女性はサクラ」なんて噂も出回っていますが、これは嘘だと思うので安心してください。
というのも、さっき紹介したとおり女性は完全に無料で飲食できるので”わざわざサクラを雇わなくても集まってくるから”です。
実態1で、相席屋は人気なので入れないという話もしましたが、待っているお客様も圧倒的に男性客よりも女性客のほうが多いです。

しかし、いくらサクラではないといっても

  • 飲食目的できただけなので、はっきり言って出会いは邪魔なので塩対応をする女性
  • ナイトワークで自分の営業活動に相席屋を使っている女性

といったパターンは会ったことあるので、そんなときは席替えカードを使って席替えしてもらいましょう。

実態4:席割りはマジで適当

相席屋の席

多くの男性が失望するポイントですが、相席屋の席は基本ランダムで振り分けられます。
つまり、店内に自分好みのかわいい子がいても「その子と相席できるとは限らない」というわけです。
どうしても相席で相手と盛り上がらない場合は席替えカードを店員さんに渡して席替えできないことはないのですが、「あの子と相席したい!」という男性客の希望は聞いてくれません。
(というのも、相席屋はキャバクラとは違ってあくまで”出会いの場を提供している飲食店”なので)

また、人数も男性1人に対して女性が1人つくというわけではありません。
僕も友達5人と行ったのに女性は3人だったとか、部下と2人で行ったら女の子が3人だったことがありました。
また、相席の都合でお店の人に「席替えお願いしてもいいですか?」といわれることもままあります。

実態5:相席屋が場の雰囲気をサポートしてくれる

席にはトランプなどのカードゲームが用意されている

これも実態3と同じようにいいことなのですが、相席屋では要所要所で男女の出会いをお店側がサポートしてくれる工夫があります。

  • 相席開始後の1杯目でお店の人が乾杯の合図をしてくれるので、序盤の気まずい雰囲気がいくらか払しょくされる
  • テーブルにいくつかゲーム(UNO・トランプなど)が用意されているので、話題がなくなったときもゲームを使って盛り上がれる

という感じですね。テッパンの自己紹介が終わったあとなんだか気まずい雰囲気になってしまったときに意外と役立ちます

結論、ナンパしたいならあんまり向かないかも

パブリックスタンド銀座コリドー店

今回の記事では、ワンチャン(お持ち帰り)を狙っている男性がぜひ知っておきたい相席屋の実態をご紹介しました。
オープンから2年以上経っても女性の客足は衰えていませんしサクラもいないといった意味では相席屋はいい「出会いのきっかけ」の場だとは思います。
しかし僕は、あくまで相席屋は「きっかけ」を作る場で、目に見える戦果を期待できるような場所ではないと思います。

  • 気に入った女性と自由に話ができない
  • 単独行動ができない
  • ちょっとお持ち帰りを狙うには女の子のノリがライトすぎる(もうちょっとガツガツしててほしい……)

この条件だとちょっとお持ち帰りは厳しいかなと思います。

そんな僕がおすすめしているのがパブリックスタンドやスイッチバーといったスタンディングバーです。
同じ酒場でもこっちなら気に入った女性と好きなだけ話ができるし、出入り自由のところもあるし……さらに女性もある程度お金を払っているので出会いに対するテンションが高いんです。
ちょっと相席屋よりもパリピ寄りの人は多いかもしれませんが、僕としてはスタンディングバーがおすすめです。